はじめまして。ホームページをご覧いただきありがとうございます。
頭痛専門整体院一龍 院長の酒本一代と申します。
私は、27年間、国家公務員として働いてきましたが、家庭の事情により退職し、その後、もみほぐしのセラピストという仕事に出会いました。
頭痛治療家になる前は、セラピストとして働いており、ずっと、このセラピストという仕事に喜びや楽しみを感じてきました。
来店されるお客様は、とても良い人ばかりで、いつも喜んでくれ、また、お仕事の悩みなどを聞いてあげることにより、お客様が笑顔になって帰っていかれる姿を見て、私は、いろいろな人を救えていると自分自身思っていました。
しかし、いろんな痛みがある中で、何かもっとお役立ちになれるのではないかと考え始めるようになり、そんな時、「頭痛」という言葉が脳裏に浮びました。お客様の中でも、頭痛を訴える人が多く、インターネットで、「頭痛」について調べてみると、全国に3,000万人もの人が、頭痛で苦しんでいることが分かり、これを救える道がないか調べたところ、なんと、愛知県に「頭痛治療家を育てる日比塾」(現在の頭痛セラピー協会)があることがわかり、更には、1週間後に無料体験会が開催されることを知り、思わず参加申し込みをいたしました。
そこで出会ったのが、頭痛セラピー協会の理事長であり、また、頭痛セラピー「日だまりショット」の考案者でもある日比大介先生でした。
体験会では、参加者全員が、日比先生から直接「日だまりショット」を受けることができ、「視界が明るくなった」「頭痛がなくなった」など、日だまりショットを体験した参加者全員の表情が、驚きと喜びで笑顔になっていく姿を目の当たりにし、「私もたくさんの重症頭痛患者さんを救ってあげたい」と思い、その日から、感動を与えられる、そして、イキイキと輝く頭痛治療家になると決意いたしました。
私の前で、頭痛が治って、泣いて喜ぶ患者さんがたくさんいます。
当院には、何時間もかけて来院してくれる患者さん、病院へいっても原因がわからず、薬も効かず、私の頭痛は治らないと諦めていた患者さんなど、さまざまな患者さんがたくさん来院されます。
この「日だまりショット」によって、頭痛が治り、それぞれの頭痛患者さんやその患者さんのご家族の方々の人生を変えることができています。
私は、このように人生を大逆転させ、奇跡を起こせる頭痛治療家という仕事に、国家公務員時代やセラピスト時代よりもはるかに幸せを覚えています。
あなたも、あなたの人生に「奇跡」を起こしませんか。
「頭痛」という扉を開けて、新しい、そして、あなたらしい未来を手にしませんか。
一緒にお供いたします。
日比先生の言葉にこんな言葉があります。
「頭痛=人生」
頭痛治療は、痛みを受け取るだけでなく、その人が今まで抱えてきたものを受け止めることだ。
いつも患者さんの気持ちに寄り添い、人生を応援して行きなさい。
頭痛治療家という仕事は、常に勉強の日々ですが、高校の時にソフトボールで鍛えた忍耐力のお陰で、頭痛治療家としての人生を、日々楽しみながら過ごせていることに感謝しています。
そして、これからもたくさんの重症頭痛患者さんを救うために、学び続けたいと思っています。
頭痛は、単なる痛みではありません。頑張っているこころと身体からのSOSです。
私があなたの気持ちに寄り添い、あなたらしい人生を送れるように応援していきます!
人生は一度きりです。
頭痛セラピー「日だまりショット」で、頭痛のない、笑顔で楽しい毎日を送りませんか。
是非一度、日だまりショットを受けてみてください。
そうすれば、あなたの未来はきっと変わります!!
このたび令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域のみなさまの安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。
能登半島地震をうけて、改めて生きる喜びを確認いたしました。
この頭痛治療家という仕事は、闇を光にかえていく仕事であります。今、命があることに感謝しながら、引き続き、この仕事に誇りを持って全うしていきたいと思います。
当院の患者さまでも能登地方の患者さまが多数いらっしゃいますので、その方々の地域の1日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。
これは、師匠の日比大介 先生の志です。
毎月全国の同じ志を持つ仲間と技術を磨いています。